生後0ヶ月(新生児)の赤ちゃんの体重・身長・特徴




ご出産おめでとうございます。

赤ちゃんが生まれるとこれから生活していくのがわくわくしますよね。

では、生後0ヶ月~生後1ヶ月の新生児の赤ちゃんの特徴を紹介します。

新生児の身長

身長は50cmが目安です。

これから1ヶ月かけて、生後1ヶ月の頃にはさらに1センチ程伸びます。

新生児の体重

体重は3kgが目安です。

これから1ヶ月かけて、生後1ヶ月の頃にはさらに1kg程増えます。

赤ちゃんが生まれた時期や個人差により、ばらつきが出ますが赤ちゃんが元気であればあまり心配しなくていいでしょう。

 

産まれてから数日が経つと体重が一時的に減少します。

そのため不安になるかもしれませんがこれは、「生理的体重減少」と言って、お腹の中にいた頃に貯まった老廃物等がうんちやおしっことして排泄されるために起こります。

何も食べていないのにうんちが出たことで驚いてしまう方もいるのですが正常なので安心してください。

減少する体重はおよそ出生時の体重の1割ほどと言われています。

1週間ほど経つと体重が戻り、それ以降は徐々に体重が増えていきます。

新生児期

産まれてから1ヶ月までの赤ちゃんのことを新生児と呼びます。

ママのお腹の中から出てきた赤ちゃんが外の環境に慣れるのに重要な時期です。

 

この時期は、まだあまり目が見えていません。

そのため、下で紹介しますが吸啜反射(キュウテツ)という原始反射によって口元におっぱいを当てると吸い付きます。

 

この時期の赤ちゃんは1日に16時間以上眠ります。

2~3時間おきに「起きる」「ミルクを飲む」を繰り返し、朝も昼も夜も関係なくママやパパは「おむつを変える」、「おっぱいやミルクを上げる」、「寝かしつける」を繰り返す必要があるのでしばらくは寝不足になったりストレスが溜まりやすく疲れきってしまいます。

その上、赤ちゃんの気分や状況によってはなかなか寝てくれないこともあります。

そういう時は↓のページを参考にしてみてください。

できるだけ赤ちゃんと同じタイミングで眠るように心がけましょう。

また、家事は無理せずパパや実家にいる場合はおじいちゃんやおばあちゃんなどできるだけ周りの人に手伝ってもらいましょう。

赤ちゃんの成長

体が柔らかいので身長に!

まだまだ、体が柔らかく丈夫ではないです。

優しく身長に接するようにしましょう。

思いがけない怪我をすることがあるので慎重すぎるぐらいで調度いいです。

 

赤ちゃんの脳は頭の中でプカプカと浮いている状態なため、強い衝撃がかかると脳が頭の骨にぶつかって傷ついてしまうことがあるので気をつけてくださいね。

このことは「揺さぶられっ子症候群」といわれていて、「たかいたかい」などをして遊んでいるだけでも脳が傷ついてしまうこともあります。

特に新生児~生後6ヶ月未満の赤ちゃんは揺さぶられっ子症候群になりやすいと言われています。

大切なコミュニケーション

生まれた直後から五感は機能しています。

優しく話しかけたり手を握ってあげたりすることで赤ちゃんの脳にとって刺激になって成長していくので積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

病気にならないために

ママのお腹にいた頃にママから様々な免疫をもらっているので生まれてからしばらくは感染症にはかかりにくいです。

産まれてからも初乳を与えてあげると初乳には豊富に免疫物質が含まれているのでさらに免疫力が上がります。

初乳については↓の記事で紹介しています!

ママからもらった免疫があるとはいえ、まだまだ外の世界に慣れていないので部屋は適切な温度(夏は28度、冬は20度が目安)を保つようにし、できるだけ人の多い所に出かけるのは控えましょう。

お見舞い等で家や入院室に来てくれた方には手洗いうがいをしてもらうようにし、外から菌が入ってくるのをしっかり予防することが大切です。

風邪などの対策についてはこちらをどうぞ

新生児期から見られる原始反射

生後2~3ヶ月までに見られる反射のことを原始反射といいます。

では原始反射にはどういったものがあるのでしょうか。

参考に動画も貼っておくのでよかったら見てみてくださいね。

把握反射(ハアク)

赤ちゃんの手のひらに何かが当たると握ります。

生まれたての赤ちゃんでも意外と強く握ります。

 

吸啜反射(キュウテツ)

赤ちゃんの口元に何かが当たると吸い付こうとします。

おっぱいを飲むのに必要な反射ですね。

 

モロー反射

音や振動といった刺激に反応して手を伸ばしたりあげたりします。

 

まとめ

子育てが始まり、不安や寝不足等のストレスでいっぱいになることもあるでしょう。

自分ひとりで何でもやろうとせずにできるだけ周りの人に協力してもらいましょう。

それができない環境にある場合は、相談を聞いてくれる施設がありますのでそちらに相談してみてください。

話をするだけでもストレスが軽減する場合がありますよ。

赤ちゃんにストレスをぶつけてしまうことがないように心に余裕を持てるといいですね。

 

 

 



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