ブルボーサの詳細と育て方!




kazu

こんにちは。

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

エアープランツ(チランジア)のブルボーサについて詳細や育て方を紹介していきます!

 


ブルボーサの学名

エアープランツ(チランジア):ブルボーサ

 

出典:チランジア・ブルボーサ・ギガンテ Tillandsia bulbosa’Gigante’ 左からノーマル、ギガンテ、ギガンテ。

 

 

ブルボーサの学名は「Tillandsia bulbosa(チランジア・ブルボーサ)」です。

 

 

ブルボーサの原産地

原産地はメキシコ・ブラジル。
湿地に自生することが多い植物で、湿気を好みます。
エアープランツ(チランジア)は、メキシコ周辺が原産地であることが多いですね。

 

 

ブルボーサの意味

ブルボーサには「球根」という意味があり、その名の通り可愛らしいつぼ型をしているエアープランツ(チランジア)です。

 

 

ブルボーサの特徴

ブルボーサは、細長い葉がウネウネとしているのが特徴です。
まとまって葉が生えている感じではなく、1本1本がばらけて育っているものが多いです。

 

 

ブルボーサの花

ブルボーサの花は紫色です。
花が咲く前は先端が赤く染まり、その後紫色の美しい花を咲かせます。
花が咲く前後はとてもキレイなので、ぜひ花を咲かせてみて下さい。

 

 

開花時期は?

開花時期は定まっていません。
育て方や環境に大きく左右されますので、様子を見ながら育てましょう。


 

 

適温と水やり

ブルボーサの育成の適温は15~25度程度です。
湿地に自生していることもあり、乾燥には強くないので水やりには注意が必要です。
過度にあげると蒸れて腐ってしまいますので、気温や天気を見て水やりをします。

 

▼正しい水やりの方法を知って枯らさないようにしましょう

エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】

 

 

水やりの注意点

エアープランツ(チランジア):ブルボーサ

 

出典:ブルボーサ、カプトメデューサエ

 

 

乾燥は苦手なのでミスティング(霧吹きでの水やり)はたっぷりめにしても大丈夫ですが、水やり後はしっかり風の通る場所に置かないと腐る原因になります。
ミスティングは週に1~2回程度行いますが、その後は必ず風通しの良い涼しい場所に置くように心がけましょう。

 

 

ソーキングは必要?

ブルボーサは水を好むエアープランツ(チランジア)なので、適度なソーキングが必要です。
様子を見ながら月に1回、6時間程度ソーキングを行います。
葉の乾燥が目立つと感じる場合は、やや長めに行っても良いでしょう。

 

 

 

日光の必要性は?

エアープランツ(チランジア)には日光は必要ですが、強すぎる日光は葉焼けの原因になります。
遮光カーテンや遮光板などを使って、適度に遮光する必要があります。

 

特に夏場の外は日光が強く、直射日光を当てると葉が傷んでしまいます。
冬場でも昼間の直射日光は避けましょう。

 

 

 

ブルボーサの耐寒性と冬の育て方

ブルボーサは耐寒性が高くないので、10度以下の環境では育ちにくくなります。
寒さを防ぐ方法として、水やりは夜などの寒い時間は控えましょう。

 

特に外で育成している場合は、夜に水やりをしてしまうと凍ってしまうこともあるので注意しましょう。
気温が低すぎると感じる場合には中に入れたり、暖房器具を活用しましょう。

 

 

夏場はどうする?

ブルボーサは冬ほどではありませんが、夏の暑さも苦手です。
35度を超える場所では注意が必要になります。

 

送風機を活用したり、空調などで環境を整えてあげましょう。
また水やりのあとに暑い場所に放置すると、蒸れて腐る原因になります。
水やりのあとは必ず涼しく、風通しの良い場所に置きましょう。

 

 

 

ブルボーサの成長速度

ブルボーサの成長はやや遅めです。
葉は良く伸びますが、大きくなるのには少し時間がかかります。
季節を問わず葉は伸びますので、育てるのが楽しい植物でもあります。

 

 

赤いブルボーサと紅葉

ブルボーサは花が咲く前になると赤く色づきます。
しかし紅葉というわけではなく、開花前に花序が赤くなるという現象が起きます。

 

 

枯れた葉や腐った根の処理

エアープランツ(チランジア):ブルボーサ

 

出典:中央はベリッキアーナ、12時の場所ベルゲリ、時計回りにストレプトフィラ、ブルボーサ、ウトリクラータプリングレイ、アエラントスミニアータ。

 

 

枯れた葉は少しくらいならそのままでも構いませんが、目立ってくる場合には切ったり抜いたりしてキレイにしましょう。
腐った根は修復するのが難しいですが、一部なら取り除いて様子を見ます。

 

 

茶色く変色した場合はどうする?

エアープランツ(チランジア)は環境や育て方によって、茶色く変色することがあります。
一部の変色や外側の葉の多少の変色ならあまり問題はありませんが、全体に変色していたり内側が変色していると中心からバラバラになってしまうことがあります。

 

また、黒い斑点のような変色はカビの可能性があります。
カビの場合は放置すると広がりますので、気づいた時点で取り除くようにしましょう。

 

 

鉢植えで育てる場合は?

ブルボーサは湿気を好むので、ある程度の湿気をキープ出来る水苔を使った方法がおすすめです。
しっかり湿らせた水苔を敷き詰めた鉢植えで育成しましょう。

 

 

着生のさせ方

着生は表面がざらざらしているものがおすすめです。
根からの分泌物で着生しますので、自然由来のものが良いでしょう。

 

一番手軽なのはコルクや流木です。
見た目にもオシャレなので、チャレンジしてみて下さい。

 

 

クランプの上手な作り方

ブルボーサは子株が付きやすく、クランプも作りやすいです。
他のエアープランツ(チランジア)のような丸い形ではなく、横から細長い葉がどんどん伸びてくるようなイメージになります。

 

 

株分けの仕方や増やし方

先ほど書いた通り子株が付きやすいので、増やしやすくもあります。
株分けの際は、1つ1つ子株を丁寧に取っていきましょう。

 

 

ブルボーサはダイソーで買える?

ブルボーサはダイソーで購入することが出来ます。
しかしダイソーで売られているものは元気がない場合が多いので、しっかり様子を確認した上で購入するようにしましょう。
また、ダイソーのものは乾燥が目立つので葉に元気がなければソーキングを行うことをおすすめします。

 

 

 

オシャレでおすすめの飾り方

ブルボーサは細長い葉が色々な方向に伸びる、特徴的な形をしています。
なので、丸い形状のものに飾るのがおすすめです。

 

球体のガラスやスタンド、オシャレな鉢植えに植えるだけでもインテリアになります。
色々なものを試してみるのも良いでしょう。


 

 

ブルボーサの種類と特徴

エアープランツ(チランジア):ブルボーサ

 

出典:ブルボーサ、カプトメデューサエ、フックシー

 

 

ブルボーサ・カプトメデューサエ

ブルボーサとカプトメデューサエの混合種。
カプトメデューサエは「メデューサ」という髪が蛇の妖怪からとって付けられた名前で、ブルボーサと同じく細長い葉がランダムに伸びるつぼ型のエアープランツ(チランジア)です。

 

 

シンギニア・ブルボーサ

シンギニア・ブルボーサは、ブルボーサとは少し違った特徴的な形をした植物。
小さな丸い葉が可愛く、上に向かって真っすぐ成長します。
可愛らしい見た目で人気のある種類です。

 

 

ブルボーサ・ジャイアント(ベリーズ、ギガンテ)

ブルボーサ・ジャイアントはブルボーサの中でもかなり大きく成長する種類で、「ブルボーサ・ベリーズ」または「ブルボーサ・ギガンテ」としても流通しています。

 

 

ブルボーサ・レッドブル

ブルボーサ・レッドブルは非常に珍しい種類で、葉が常に赤く色づいているのが特徴的。
見た目にも美しくなかなか手に入らないことから、マニアの間では人気の種類です。
花の色も通常のブルボーサよりもやや濃く、美しいです。

 

 

ブルボーサの育て方まとめ

 

  • 湿地に自生することが多い植物で、湿気を好む。
  • ブルボーサには「球根」という意味があり、その名の通り可愛らしいつぼ型をしているエアープランツ(チランジア)。
  • ブルボーサは、細長い葉がウネウネとしているのが特徴。
  • ブルボーサの花は紫色。
  • 花が咲く前は先端が赤く染まり、その後紫色の美しい花を咲かせる。
  • 開花時期は定まっていなくて、育て方や環境に大きく左右される。
  • ブルボーサの育成の適温は15~25度程度。
  • 湿地に自生していることもあり、乾燥には強くないので水やりには注意が必要。
  • 乾燥は苦手なのでミスティング(霧吹きでの水やり)はたっぷりめにしても大丈夫、ただし、水やり後はしっかり風の通る場所に置かないと腐る原因になる。
  • ブルボーサは水を好むエアープランツ(チランジア)なので、様子を見ながら月に1回、6時間程度ソーキングを行う。
  • エアープランツ(チランジア)には日光は必要ですが、強すぎる日光は葉焼けの原因になる。
  • ブルボーサは耐寒性が高くないので、10度以下の環境では育ちにくくなる。
  • ブルボーサは冬ほどではありませんが、夏の暑さも苦手で、35度を超える場所では注意が必要。
  • ブルボーサの成長はやや遅め。
  • ブルボーサは花が咲く前になると赤く色づく。
  • ブルボーサは湿気を好むので、ある程度の湿気をキープ出来る水苔を使った方法がおすすめ。
  • 根からの分泌物で着生するので、自然由来の表面がざらざらしているものがおすすめ。
  • ブルボーサは子株が付きやすく、クランプも作りやすい。
  • 子株が付きやすいので、増やしやすい。
  • ダイソーで売られているものは元気がない場合が多いので、しっかり様子を確認した上で購入するように注意。
  • ブルボーサは細長い葉が色々な方向に伸びる、特徴的な形をしているので、丸い形状のものに飾るのがおすすめ。

 

 

 

 



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