ファシクラータの詳細と育て方!




kazu

こんにちは。

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

エアープランツ(チランジア)のファシクラータについて詳細や育て方を学んだので紹介していきます!

 

 

ファシクラータの学名

エアープランツ(チランジア):ファシクラータ

 

出典:【FrontierPlants】チランジア・ファシクラータ Tillandsia fasciculata 育て方 図鑑

 

 

ファシクラータの学名は「Tillandsia fasciculata(チランジア ファシクラータ)」です。

 

 

ファシクラータの自生地

自生地はアメリカからコスタリカと広範囲。

 

 

ファシクラータは緑葉種

ファシクラータにはトリコームがあまりなく、緑葉種に分類されます。
トリコームが多く葉が銀色に近い銀葉種とは違い、葉がしっかりとした緑色をしています。

 

 

 

ファシクラータの特徴

ファシクラータはうまく育てると大型になるのが特徴。
エアープランツの中でも大型種に分類されていて、さらに育てやすく丈夫なことから大型種が初めての方にも人気の種類です。

 

最大80cm以上になることもあります。
水が好きで乾燥に弱く、耐寒性がやや低いのも特徴。

 

 

ファシクラータの花

エアープランツ(チランジア):ファシクラータの花

 

出典:エアプランツ種類~歳月に心打たれる大型種、魅惑の美種など53選~

 

 

ファシクラータは花を咲かせた姿が美しいのも魅力です。
花は紫色で、大きな花芽も特徴的。
立派な葉に大きな花芽が育ち、そこに花が咲いた姿は圧巻です。


 

 

開花時期は?

開花時期は不定期ですが、高さが20cm程度まで成長すると花が咲き始めることが多いです。
目安として参考にしてみてください。

 

 

ファシクラータの育て方

ファシクラータは乾燥に弱く水を好むエアープランツなので、水やりはやや頻繁に行いましょう。
ただしたっぷりと水やりをした後やソーキングの後は、逆さにして水切りをします。

 

日光は好みますが強すぎると葉が弱るので、室内で日当たりの良い場所に置く程度がちょうど良いでしょう。

 

▼正しい水やりの方法を知って枯らさないようにしましょう

エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】

 

 

鉢植えでの育成もおすすめ

ファシクラータは大型なうえ、水を好むエアープランツなので鉢植えでの育成などもおすすめです。
鉢植えで育てる場合は水苔をしっかり濡らして下に敷くと、常に湿った状態が保てるので育てやすいです。
着生させる場合は大きな流木などを探して着生させましょう。

 

 

夏場は腐らないように注意

ファシクラータは葉の間に水が溜まりやすいので、特に夏場は中心が腐らないように注意が必要です。
先ほども書いたように、水やりやソーキングの後は水切りを行いましょう。
また、昼間の暑い時間帯は場合によっては送風機などが必要な場合もあります。

 

 

 

冬は室内がおすすめ

耐寒性の低いファシクラータは、冬場の育成は室内がおすすめです。
暖房の効いた室内は乾燥しやすいので、室内の場合は冬場でも多めの水を与える必要があります。

 

 

クランプの作り方

エアープランツ(チランジア):ファシクラータ

 

出典:あおうみうしさんの部屋,ファシクラータ,エアプランツの投稿画像

 

 

ファシクラータは大型で子株もやや出にくいため、クランプは作りにくいです。
出来ないということはありませんが、子株が出てきたら株分けをする方が多いようです。

 

 

ファシクラータの増やし方

ファシクラータは子株が付きにくいですが、基本的には開花後にしばらくすると根元から子株が出てきます。
ある程度大きくなってきたら丁寧に切り取って、株分けをしましょう。

 

 

おすすめの飾り方

大型種は鉢植えで育成しながら、インテリアとして飾るのがおすすめです。
鉢植えだと育ちも良く、さらに大型になるほどにインパクトも増すのでおすすめの飾り方です。


 

 

ファシクラータの種類と特徴

ファシクラータは変種が多いのも特徴で、様々な種類が存在します。
ここでは代表的ないくつかの種類をご紹介します。

 

ファシクラータ・フロリダ

ファシクラータ・フロリダは花が細かく咲くのが特徴。

 

 

ファシクラータ・ホンジュラス

ファシクラータ・ホンジュラスは通常のファシクラータとは違い小型で、可愛らしい見た目が特徴です。

 

 

ファシクラータ・マグニフィセント

ファシクラータ・マグニフィセントは大きな花苞を分岐させながら成長するのが特徴的なファシクラータです。

 

 

ファシクラータ・ゴールデントーチ

ファシクラータ・ゴールデントーチは名前の通り、金色にも近い黄色の花苞を付けるのが特徴。
トーチにはたいまつという意味があり、先端部分が金色(黄色)であることからこの名前が付けられたようです。

 

 

ファシクラータ・ジャイアントハイブリッド

ファシクラータ・ジャイアントハイブリッドはこちらも名前の通り、大きく成長するのが特徴のファシクラータです。
もともと大きいのが特徴のファシクラータですが、この種類はさらに大きく成長します。

 

 

ファシクラータの育て方まとめ

  • ファシクラータはうまく育てると大型になるのが特徴。
  • エアープランツの中でも大型種に分類されていて、さらに育てやすく丈夫なことから大型種が初めての方にも人気の種類。
  • 最大80cm以上になることも。
  • 水が好きで乾燥に弱く、耐寒性がやや低いのも特徴。
  • ファシクラータは花を咲かせた姿が美しいのが魅力。
  • 花は紫色で、大きな花芽も特徴的。
  • 高さが20cm程度まで成長すると花が咲き始めることが多い。
  • ファシクラータは乾燥に弱く水を好むエアープランツなので、水やりはやや頻繁に。
  • ファシクラータは葉の間に水が溜まりやすいので、特に夏場は中心が腐らないように注意が必要。
  • 耐寒性の低いファシクラータは、冬場の育成は室内がおすすめ。
  • ファシクラータは大型で子株もやや出にくいため、クランプは作りにくい。
  • ファシクラータは子株が付きにくいですが、基本的には開花後にしばらくすると根元から子株が出てくる。

 

 

 



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