メラノクラテルの詳細と育て方!




kazu

こんにちは。

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

エアープランツ(チランジア)のメラノクラテルについて詳細や育て方を調べたので紹介していきます!

 

 

メラノクラテルの学名

学名は「Tillandsia tricolor var. melanocrater(ティランジア・トリコロール・ワリエタス・メラノクラテル)」となんとも複雑です。
「var.」は「varietas(ワリエタス)」の略で、「変種」という意味。

 

kazu

 

(varietasでワリエタスって読むのか。。。←英語わからんw)

つまり、学名が表わす意味は「ティランジア・トリコロールの変種であるメラノクラテル」だよってことです。

 

 

 

メラノクラテルの原産地

メラノクラテルの原産地は中央アメリカ(コスタ・リカ、パナマ、グアテマラ、ニカラグア、ホンジュラス)やメキシコです。
日本で流通しているものの多くはグアテマラ産のトリコロールの変種だそうです。

 

 

kazu

 

いや!グアテマラってどこだよ!?

地図地図・・・

 

えー、北アメリカ大陸のかなり南の方みたいですね。

 

 

 

 

 

メラノクラテルの特徴

メラノクラテルの大きな特徴は、葉の色が変化することで、たいてい葉は黄緑色ですが、赤に変化することもあります。
また、葉の硬さにも特徴がありまるでプラスチックのようです。

 

葉の直径はなんと30㎝、長さは25㎝前後にもなります。

メラノクラテルは緑葉種で、しかもダイソーなどで簡単に手にすることができます。

 

 

メラノクラテルはどんな花を咲かせるのか?

エアープランツ(チランジア):メラノクラテルの花

 

出典:エアプランツのメラノクラテルに花が咲きました♪

 

だんだんと秋めいてくる時期、9月~11月にかけて花を咲かせます。
花の色は藍色で、それを包むように赤色と黄色の部分が顔を覗かせます。


 

 

トリコロールの名前の意味

正式には「チランジア・トリコロール」と言います。
その名が示すように、花の色が下側は赤、中央は黄、先端は紫の3色になることに由来しています。
まるでクジャクの羽を連想させるようです。

 

トリコロールについて知りたくなったらこちら

トリコロールの詳細と育て方!

 

 

メラノクラテルとトリコロールの違い

実は、ほとんど違いはありませんが、明らかな違いが1つだけあります。
それは開花した時の花の大きさが違うところです。
メラノクラテルはトリコロールよりも小さく、25㎝に満たない小さな花を咲かせます。

 

kazu

開花時以外で見分けるの難しそう。

っていうか無理そう。笑

 

秋になると紅葉するのか?

「紅葉」というのは本来、気温が低下したのが原因で葉で作られた糖分が枝に回ることなく、アントシアニンという赤い色素に変化することで起こります。
これは、紅葉や楓などの葉において見られることですが、メラノクラテルは紅葉しません。

 

いわゆる「紅葉」はしないけど、その生育過程において日光を十分に浴びると葉の色が黄緑色から赤っぽく変化することがあるんだとか。

 

kazu

 

紅葉はしないけど赤くなるって何か変な感じ。笑

 

 

メラノクラテルの育て方

メラノクラテルは低温にも耐えることができ、長期の乾燥にも強いため初心者でも育てやすい品種の1つです。

生育期は春と秋です。


特に夏場などの暑い時期は直射日光を当ててしまうと葉焼けなどを引き起こすおそれがあります。
カーテンなどで遮り年間を通して窓辺で管理するか、あるいは遮光した屋外で育てていきます。

 

 

また、過湿を嫌いますので風通しのいい場所を選ぶようにし、水やりにも注意をしましょう。
エアプランツだからと言って水がいならいのではなく、生育には水が必要です。

 

 

水やりや施肥のポイント

水を欲しているかどうかは葉を見ればすぐに分かります。
葉の曲がりがいつもよりも強くなり、表面にしわが出始めたら水やりに適したタイミングです。

 

霧吹きとソーキングの2つの方法があります。
霧吹きは数日に1度、ソーキング(水に浸すこと)は3週間に1度を目安に行いましょう。

 

ソーキングの時間は6時間くらいにしましょう。

あまり長く行うと腐ってしまうこともあります。
ソーキング後は、しっかりと水切りを行うことも大切です。

 

夏と冬は生育が遅くなりますので、乾燥気味にして蒸れるのを防ぎます。
あまり肥料を好みませんが、液肥を1000倍に薄めたものを霧吹きで散布するか、5000倍に薄めたものに年に数回ソーキングすれば大丈夫です。

 

kazu

エアープランツを育てる上で水やりの正しい知識を理解することは必須ですね。

以下の記事もどうぞ!

 

 

 

メラノクラテルの増やし方

エアープランツを増やす方法には株分けと実生栽培の2つがあります。


花が咲いた後に2個~3個のクランプ(子株)ができると、親株は枯れてしまいます。
ただ、クランプが開花できるサイズに成長するまで3年程かかる場合が多いようです。
慌てて株分けをせずにある程度成長してから株分けを行うようにしましょう。


実生栽培でも増やしていくことができます。
ヘゴ材などに種子をつけて湿らせておき、1日1回霧吹きで水を与えると10日前後で発芽します。
しかし、根っこがないので生育が遅く開花するには6年くらいかかります。

 

kazu

実生で増やすにはかなりの時間がかかることもあって殆どの人は株分けで増やしているみたいですね。

 

 

メラノクラテルの飾り方

無印良品で売られている歯ブラシスタンドを使えば簡単にアレンジすることができます。
100均で買ってきたメラノクラテルがちょうどすっぽりと収まるサイズ感で机の上を明るく盛り立ててくれます。

 

時間に余裕がある場合は、浜辺を散策し拾ってきた流木に無造作に飾るのもオシャレです。


 

 

生育に適した気温や湿度

15℃~25℃が適温ですから、室内であればほとんどのところで大きく生長していくことができます。
ただし、湿度はやや高めの方が生育には適しています。

 

 

耐寒性はどれくらいなの?

耐寒温度は5℃と言われていますが、暖房をしていない0℃の室内でも元気に育っていたそうですから剛健な性質なようです。

 

 

 

 

 



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