ミルクでも大丈夫!正しい飲ませ方ですくすく育てよう




ミルクの作り方からミルクのあげ方、哺乳瓶の乳首の選び方について紹介します。

ミルクでも大丈夫

「完全母乳」なんて言葉があるぐらい赤ちゃんにはミルクよりも母乳をあげたいと考えているママは多いです。

ママの体で作られた母乳を赤ちゃんにあげるのはいいことですよ。

ただし、完全母乳にこだわって無理をすることで、ママが疲れてしまうのはよくありません。

 

現在のミルクは栄養面で限りなく母乳に近いです。

また、母乳のように免疫は含まれていませんがそれを補うことのできる栄養がたくさん含まれています。

そもそも赤ちゃんはママのお腹にいた頃から胎盤を通してママの免疫をもらっています。

それに、免疫物質が豊富に含まれている初乳をあげていれば、さらに免疫面では心配ないでしょう。

そして、母乳よりも腹持ちが良くてどれだけ飲んだかを把握できます。

正しい量を飲ませていれば次の授乳のタイミングまでしっかり寝てくれるので、ママもゆっくりできます。

パパやほかの人が協力できるのも大きなメリットですね。

 

ミルクは通常の量を守ってあげていれば赤ちゃんが太りやすくなるということはなく、赤ちゃんが欲しがるだけ与えて問題ないですが、毎回たくさんのミルクをあげて飲み過ぎていると太ることもあります

適切なミルクの量についてはこちらのページで紹介しています!
新生児のミルクの量と飲み過ぎ・飲まない時は?

 

母乳が足りないときやパパなどに手伝ってもらえるようにミルクは用意しておきましょう。

ミルクの作り方

ミルクは決められた量を守って作りましょう。

粉が溶けず固まっていたり、お湯の温度が熱かったり冷たかったりすると赤ちゃんは嫌がって飲んでくれない場合があります。

1.お湯を入れる

まずは、哺乳瓶に一度沸騰させたお湯を出来上がり料の半分ほど入れます。

先にお湯を入れるのはそこに粉が固まってしまうのを防ぐためです。

粉を先に入れてしまうと粉の上の方からお湯がかかり徐々に下に浸透していくのでその間にそこに固まってコベリついてしまいます。

そうなっていますと振ってもなかなか溶けないです。

2.ミルクの量を図って入れる

缶に入ったミルクの場合は缶に表示されている量に従ってスプーンでミルクを量り哺乳瓶に入れます。

缶の口ってまん丸じゃないですよね。

これは、ミルクをすりきれるようにしてあります。

缶の口の裏側を使って綺麗にスプーン1杯分ずつ取るようにしましょう。

3.お湯を足して冷ます

できあがり量までお湯を足して、乳首をセットします。

次は、軽く振りながら水につけて冷ましましょう。

4.温度を確認

腕の内側に1滴ミルクを出して温度を確認します。

熱くなく、暖かいぐらいにします。

気をつけて欲しいのは哺乳瓶の外から触って温度を確かめるだけの場合、瓶の表面は水で冷やされているので内側よりも冷たいです。

つまり、外から触って熱くないと感じてもミルクは結構熱かったりするので気をつけてください。

哺乳瓶は清潔に

哺乳瓶が汚れていると細菌が直接赤ちゃんの中に入ってしまうので常に清潔にしておきましょう。

使い終わった哺乳瓶は洗剤でよく洗ってから消毒します。

消毒の方法は次の通りです。

  1. 哺乳瓶専用の消毒液につけておく
  2. 専用のケースに入れて電子レンジで加熱する
  3. 鍋に哺乳瓶を入れて沸騰するまで加熱する

哺乳瓶入れも清潔にしておきましょう。

ミルクのあげ方

ミルクが用意できたらミルクをあげましょう。

1.しっかりくわえさせる

乳首を奥までしっかりとくわえさせます。

くわえ方が浅いときちんとも飲むことができません。

また、赤ちゃんの上下の唇が内側に巻き込んでいないか確認します。

巻き込んでいる場合は外側に出してあげましょう。

2.空気を飲んでしまわないようにする

哺乳瓶をしっかり傾けて赤ちゃんが空気を飲んでしまわないようにしましょう。ミルクがなくなってくるとどうしても空気を飲んでしまうので、飲み終わったらしっかりゲップさせましょう。

ゲップのさせ方についてはこちらのページで紹介しています!
母乳育児!ママが知りたい母乳の知識を全てまとめてみたよ♪

 

参考にミルクの作り方、飲ませ方、保存の仕方についての動画を貼っておきます。時間は3分半程です。

よかったら見てみてください。

乳首の選び方

乳首が気に入らず飲んでくれない赤ちゃんもいるぐらい乳首選びは重要です。

乳首を選ぶときは、「素材」、「穴の形」、「穴のサイズ」を考えて選びましょう。

素材

天然ゴム

柔らかくママの乳首に近い感触です。
傷つきにくいのですが熱に弱く、耐久性がやや落ちます。

少しゴムのにおいがするため、天然ゴムの乳首を嫌う赤ちゃんもいます。

シリコンゴム

無味無臭で劣化しづらく、天然ゴムよりややかたいため滑りやすく嫌がる赤ちゃんもいます。

イソプレンゴム

天然ゴム製よりも透明感があり、少しゴムのにおいがします。
弾力性があり、やわらかい素材なので、ママの乳首に近い感触があります。

熱にはそれほど強くありません。

穴の形

丸穴

一般的な穴の形をしているのが丸穴で、S・M・Lのサイズがあります。

赤ちゃんの飲み方によってサイズをかえていきます。

新生児のころはSサイズを使い成長とともにサイズをアップしていきます。

クロスカット

赤ちゃんの吸う力に応じてミルクの出方を調節するため、赤ちゃんの成長に合わせて穴のサイズを変える必要はありません。

赤ちゃんがむせる場合は生後2ヶ月以降から使用するようにしましょう。

スリーカット

くロスカットと同じで赤ちゃんの吸う力に応じてミルクの量を調節できます。

生後2~3ヶ月経って自分でミルクの吸う量をコントロールできるようになった赤ちゃんにおすすめです。

スリーカットは、角度による出方のムラが比較的少ないといわれます。

まとめ

乳首の選び方のポイントは、赤ちゃんが小さいうちはSサイズのものを選び、飲むスピードが速くなってきたら大きめの穴にしたり、クロスカット型やスリーカット型を月齢や赤ちゃんの好みによって選ぶといいですよ。

 

 

 



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