妊娠したかな?っと感じた時の【妊娠初期の腰痛の見分け方】




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腰痛は生理前と同じように妊娠初期にも現れる症状の一つです。

腰痛を抱える女性はたくさんいますが、妊娠すると「いつもと痛む場所が違う気がする」と感じる方もいるようです。

妊婦さんの腰痛はお腹が大きくなってきてからだと思ってしまいそうですけれど、実は妊娠の初期段階にも腰痛が現れることがあります。

今回は、腰痛の原因と妊娠初期の腰痛なのかどうかの見分け方について紹介します。

妊娠初期の腰痛の原因

子宮に受精卵が着床(妊娠3週目)して妊娠するとすぐに「リラキシン」というホルモンの分泌が始まります。

このリラキシンというホルモンは赤ちゃんが出産の時に狭い骨盤を通れるように、出産の時期にかけて少しずつ関節や靭帯を緩める働きをします。

その結果、緩んだ骨盤はグラつき不安定になります。

すると、骨盤を支えるために腰の筋肉は普段よりも大きな負担がかかるため腰が痛くなるんです。

 

リラキシンは生理前から分泌されていて、妊娠3カ月頃(着床したタイミング)になると増え始めます。

妊娠4カ月頃になるとリラキシンの増加量はピークになります。

妊娠6カ月以降は低下し始め、妊娠7カ月頃までは横ばいです。

その後、妊娠後期ではまた増え始めるので、それに応じて腰痛が起きやすくなります。

 

また、妊娠前から腰痛が起こりやすい方や筋力の弱い方は、腰の負担が更に増えるので妊娠初期から腰痛になりやすいです。

生理前の腰痛の原因

妊娠した時と同じようにリラキシンというホルモンが影響して腰が痛くなります。

ただし、妊娠した時ほどリラキシンが分泌されている量は多くないので妊娠した時よりは痛みがマシであることが多いです。

腰痛の痛みの違い

生理前の腰痛

背中から腰、太ももにかけて、重く鈍い痛みを感じるのが特徴です。

子宮の裏側あたりにかけて、ずしんと重たく感じる腰痛ですね。

妊娠超初期症状の腰痛

骨盤あたりに激しい痛みを感じる人もいれば、腰全体にじんわりと長く続く痛みを感じる人もいます。

腰痛の対策

骨盤周りの筋肉に負担がかかっているため、骨盤周りの筋肉が硬くなります。

すると、血行が悪くなり体を冷やしてしまうことにつながるため、腰痛がある場合はとにかく腰回りを温めるようにすることが大事です。

腰痛の見分け方

実際に妊娠した方で生理前に腰痛になっていた場合は、「いつもと違う箇所や重さの腰痛だった」と感じる方が多いようです。

同じように感じるのであれば、妊娠初期症状の腰痛かもしれませんね。

 

妊娠初期の腰痛は生理予定日頃から始まるので、生理前に腰痛がなかった方は生理予定日以降に腰が痛くなり始めたかどうかで見分けるといいですよ。

 

生理前の症状と妊娠初期の症状はとても似ているので、腰痛以外にも他に妊娠初期の症状が出ていないかを確認するのがポイントです。

 

腰痛以外の症状も以下のページでまとめています!
妊娠初期症状の全て!妊娠を見分けるために絶対に知っておきたい兆候と症状!

 

 

 



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