一人でもできる赤ちゃんのお風呂の入れ方!




一緒にお風呂に入るタイミング、入浴のための準備や入れ方、入浴後のスキンケアなどについて紹介します。

赤ちゃんのためのお風呂の役割

体を清潔に

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので大人よりもたくさん汗をかきます。

すると、ばい菌が繁殖してしまい汚れてしまいます。

赤ちゃんの体を清潔にするためには毎日お風呂に入って体を洗ってあげることが大切です。

清潔にしていないと疾患など皮膚に異常が出てくることもあります。

皮膚に異常が出てくると皮膚のバリア機能が低下し、今度はアレルギーを起こす原因になることもあります。

生活リズムを整える

また、生活リズムを整えるという役割もあります。

-生活リズムを整えるとどうなるの?

っと思うママやパパもいると思います。

生活リズムが整ってくると一定の時間帯に起きて寝るようになります。

つまり、夜ぐっすりと寝てくれるようになり夜泣きが減ります

生活リズムは生後4ヶ月頃から次第に整ってくるものですが、遅い子は8ヶ月を過ぎても夜泣きが無くならない子もいます。

夜泣きが続くとママやパパもストレスが溜まるのでできれば早く生活リズムを整えたいところですね。

しっかりと生活リズムが整いやすい環境を用意してあげることで何もしなかった場合よりも早く整いやすくなります。

というわけで、毎日同じ時間帯に沐浴するようにすると生活リズムが整いやすくなりますよ

生活リズムの整え方についてはこちらのページで紹介しています!
赤ちゃんの夜泣き!ママは絶対に知っておきたい効果的な寝かしつけのコツ!

一緒にお風呂に入るのはいつから?

生後1ヶ月になると免疫もついてくるので一緒にお風呂に入れるようになります

ただし、まだ首もすわっていないし体も丈夫でないので慎重に洗ってあげる必要があります。

体がしっかりお湯に浸かれているのであればまだまだ沐浴を続けていても問題ありません。

赤ちゃんがベビーバスでお湯に浸かれなくなるぐらい大きくなるまでに一緒に入るようにすれば大丈夫です

慣れてしまえば沐浴の方が手軽なのでうちでは1歳頃まで沐浴を続けていましたよ。

沐浴についてはこちらのページで紹介しています!
一人でもできる新生児の沐浴を簡単にする準備と方法!

温度は何度がいいのか?

お湯の温度は夏は38度、冬は40度が目安です。

 

冬はお風呂から出て服を着る部屋の温度が冷たいと赤ちゃんが冷えてしまうので室温を25度以上に保つようにしておきましょう

お風呂に入るための準備

赤ちゃんと一緒に入る場合は準備をしっかりしておくことが大切です。

そうでないと赤ちゃんを冷やしてしまったり、思わぬ怪我をさせてしまうことがあります。

お湯の用意と室温の設定

まずは、お風呂のお湯を沸かしておきましょう。

冬であれば赤ちゃんが冷えて風邪をひかないように部屋の温度を温かくします。

お風呂の中も同じで、壁にお湯をかけたり浴槽のフタを開けて温かくしておくといいです!

着替えの用意

次に、お風呂から出たあとに赤ちゃんを床に寝かすと冷たいのでマットや毛布、座布団などを1枚敷きます。

その上に赤ちゃんの服をすぐに着せられるようにひもやボタンを外した状態で袖をまとめて通しておきます。

バスタオルの用意

さらにその上にバスタオルを敷きます。

バスタオルは赤ちゃんのデリケートな肌を傷つけないようにふわふわとした柔らかい生地のものを選ぶといいですね。

敷き方ですが、角が上下左右の位置に来るように敷くと下の方は赤ちゃんの股の間に入り、上の方は赤ちゃんの頭を拭きやすくなるのでオススメです!

その他の用意

後はママやパパがお風呂から出てから着る服を用意して、お風呂で使うガーゼを持ったら準備完了です。

ママやパパが先に洗ってから赤ちゃんを入れる場合は赤ちゃんをおむつだけの状態にして寒くないようにバスタオルなどをかけておきます。

赤ちゃんが動き回れる場合はゲージに入れたり、触ると危ないものは手の届かないところに置くなどしっかり対策しておきましょう。

お風呂の入れ方

ママやパパが洗う時から赤ちゃんも一緒に入る場合

洗っている間はバスチェアに座って待っていてもらいましょう。

バスチェアがあると両手が使えるため洗いやすく赤ちゃんも安心です。

というよりも、バスチェアなしで一緒に入った場合自分を洗うのはかなり難しいと思いますよ。

赤ちゃんが自分で立てるぐらいの月齢なら大丈夫ですけど抱っこしたまま自分を洗うなんてなかなか出来ることではないですよね。

赤ちゃんの洗い方

赤ちゃんは膝の上に乗せます。

乗せ方は縦向きと横向きの2通りあります。

 

縦向きの場合は仰向けにし、片方の手で頭と首を支えもう片方の手で洗います。

横向きの場合は仰向けにし、片方の腕に頭と首を乗せてもう片方の手で洗います。

 

赤ちゃんのおしりはツルツルしてるので結構滑りますよ!

膝の上にタオルを敷いてその上に赤ちゃんを乗せると滑りにくくなって安全です。

 

また、赤ちゃんが泣く場合はお腹の上にガーゼなどをかけてあげると安心して泣き止む場合があります。

 

では、お湯をかけて頭や体を濡らしたら、顔、頭、体の順番に上から下へと洗剤で洗っていきます。

 

感染症を防ぐために浴槽のお湯で顔を洗わないようにしてください!

特に目や耳、口に入らないようにきをつけてくださいね。

お湯は必ずシャワーか蛇口から出たお湯を使用してください。

 

表側を洗い終わったら赤ちゃんをうつ伏せにして裏側を洗っていきます。

足の付け根や脇などシワになっている部分には汚れがたまりやすいので丁寧に洗いましょう。

 

洗い終わったら洗剤を流します。

頭を流すときは耳にお湯が入らないように耳を塞いであげましょう。

顔はお湯を直接かけると危ないのでガーゼを濡らして拭くようにしましょう。

 

最初は難しいかもしれませんがママやパパが難しい顔をしていると赤ちゃんも不安になってしまうので、洗っているときや流しているときはたくさん話しかけてリラックスさせてあげましょう。

お湯に浸かる

縦に抱いて足からゆっくりお湯に入れていきます。

膝の上に座らせるようにすると安心ですよ。

赤ちゃんの胸の位置ぐらいまでお湯が浸かるようにしましょう。

 

あまり長い時間お風呂に入っていると、赤ちゃんの肌から水分が出ていき、のぼせやてぐったりしてしまいます。

お湯に浸かる時間は2~3分にしておきましょう。

お風呂に入ってから出るまでで15分ぐらいと考えておいてください。

 

個人差もあるのでお風呂が好きそうならもう少し長く入ってもかまいません。

ただし、赤ちゃんの様子をしっかり見て具合が悪くなるまでには出るようにしましょう。

入浴後

用意しておいたバスタオルに乗せて素早く拭きます。

拭き終わったらバスタオルをどけてその下に用意しておいた服を着せます。

ママやパパも赤ちゃんを冷やさないようにさっと拭いてしまいましょう。

 

赤ちゃんは肌が乾燥しやすいので保湿できるものを塗ってあげるといいですよ。

耳の中に水が溜まっていると中耳炎になりやすくなるので、赤ちゃん用の綿棒でしっかり水を取り除きましょう。

鼻くそがたまっているようであれば一緒に綿棒でとっておきましょう!

まとめ

お風呂はママやパパと赤ちゃんのコミュニケーションの場でもあります。

しっかり話しかけたり体をまんべんなく触ってスキンシップを取るようにしてみてください。

赤ちゃんがお風呂に入ることを楽しいと感じるようにしてあげると、お風呂に入ることを嫌がらなくなります。

月齢が進むにつれて一緒にお風呂に入るのが楽になっていき、赤ちゃんもお風呂でできる遊びが増えてくるので楽しくなってきますよ。

 

 

 



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