『信頼関係を深めよう!ペーシングの心理テクニック』

 

 

人と人の信頼関係を築くのって、とても難しく感じてしまいますよね。

特に、話すことが苦手な人だと、頑張って話せば話すほど空回りしてしまうこともあるでしょう。

 

心理テクニックのひとつである「ペーシング」を聞いたことがあるでしょうか。

このペーシングを活用することで、スムーズに会話を進めたり信頼関係を築きやすくなるのです。

 

そこで今回は、「ペーシング」という心理テクニックについてご紹介します。

 

 

ペーシングとは?

ペーシング

 

 

ペーシングとは、「ペース・波長を合わせる」テクニックのことです。

相手の言葉を繰り返して話す「オウム返し」なら、耳にしたことがあるのではないでしょうか。

オウム返しも、ペーシングのひとつなのです。

 

このペーシングは、相手との信頼関係を築いたり、心を開かせて距離を縮めたり、自分を「信頼してもらう」ためのテクニックでもあります。

ペーシングの心理テクニックは、コミュニケーションを取るうえでは知っておきたい、基本的なテクニックです。

では、ペーシングの心理テクニックには具体的にどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

 

 

「声」を合わせるペーシング

声を合わせるというのは、「大きさ」「トーン」「テンポ」といった部分を相手に合わせます。

小さめの声で話している人に対して、大きな声で返事をしませんよね。

 

逆に、相手が大きめの声なら自分も合わせて声を張るでしょう。

そういった「声の大きさ」を合わせることで、安心して会話を進めてくれるのです。

 

 

さらに、声のトーンを合わせることも大事です。

もっと言うと、「感情の起伏」まで合わせられるのが良いですね。

 

つまりは「共感」することがポイントなのです。

話すスピードを合わせることでも相手は「話しやすい」といった印象を持ち、信頼や距離を縮めやすくなります。

 

 

「言葉」をオウム返しするテクニック

ペーシング

 

 

相手の話した言葉をオウム返しすることも、心理テクニックのひとつです。

オウム返しは「バックトラッキング」とも言われます。

 

オウム返しといっても、そっくりそのまま返してしまっては会話が成り立ちません。

相手の言いたいことを要約して返すテクニックが必要になります。

 

 

「動き」をマネするテクニック

ペーシングの心理テクニックは、声や言葉だけでなく「動作」にも活用できるのです。

相手の姿勢や身振りなどを合わせることで、ペーシングの効果を得られます。

 

動きをマネするのは難しいように感じますが、相手が身振りの大きな人なら自分も大きな実繰りを意識したり、相づちの打ち方を合わせるなど、相手を見ていれば誰にでも出来るテクニックなんです。

 

 

ペーシングによって「信頼」を高める

ペーシング

 

 

ペーシングの心理テクニックを活用することで、深い信頼関係を築くことにつながります。

相手に合わせることで、「意気が合う」とか「共感してくれてる」と感じて、話しやすくなります。

その結果、信頼を得たり心理的距離が縮まる効果があるのですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

「ペーシング」という心理テクニックは、とても基本的なものでありながら意外と意識できていないもの。

 

コミュニケーションを取るのが苦手な人や信頼を与えたい人にとっては、「あ、そうすれば良いのか!」という発見にもなったのではないでしょうか。

ペーシングは、ビジネスシーンや恋愛など様々なところで活用できます。

 

ぜひペーシングを活用して、コミュニケーションを円滑に進めてみてはいかがですか。

 

 

 



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