エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】

kazu

 

こんにちは。

 

 

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

 

 

エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】について紹介します。

 

 

チランジアは水やりをしなくていいというのは間違い

エアープランツ(チランジア)の水やり・ソーキング

 

出典:Senecio haworthiiさんの寝室,エアープランツ(チランジア),マイ・コレクションの投稿画像

 

 

 

「チランジアは空気中の水分を吸収して育つから水やりは必要ない」というのは間違いです。

 

チランジアは原産地では濃い霧の中で育つものが多いことからそのようにいわれているんです。

霧の中で育つということはそれだけ空気中に水分があるということです。

 

 

加湿器などで室内の湿度を霧レベルまで上げれば水やりの必要性はなくなるかもしれませんが、このような環境を室内で実現するのは現実的ではありませんね。

そこまで湿度を上げると部屋中カビだらけになるはずです。

 

原産地と同じ環境を用意できない以上、ちゃんと水やりをしてお世話してあげる必要があります。

 

 

エアープランツ(チランジア)の水やりの方法

基本的な水やりの方法は霧吹きです。

 

 

霧吹きによる水やりの頻度

霧吹きによる水やりの頻度は週に2・3回が目安。

たっぷりと水やりしましょう。

 

 

たっぷりと濡らした後はしっかりと乾かすようにします。

長時間濡れたままでいると蒸れてしまい、腐って枯れる原因となってしまいます。

 

乾燥に弱いタイプのエアープランツ(チランジア)は様子を見て乾いているなと感じたら水やりをする頻度を増やします。

 

ちなみにたっぷりの目安は株全体がしっかりと濡れているかどうかになります。

 

 

水やりの時間帯は夜

水やりをする時間帯は夜にしましょう。

植物は日中活発に活動し、夜に水分を蓄えながら成長します。

 

 

ソーキングとは ?ソーキングのやり方

 

出典:錆びたスチールラックを軒下にだしてエアープランツの住まいにしてます(^_^)

 

 

 

ソーキングとはエアープランツ(チランジア)の水やりのやり方の一種です。

やり方はバケツやボウルなどに水をためて、その中にエアープランツ(チランジア)を浸けます。

 

こうすることで霧吹き以上にたっぷりと水やりすることができます。

 

ソーキングによる水やりの頻度

ソーキングによる水やりの頻度の目安は月に1・2回程です。

 

 

ソーキングはいつすべきか?乾燥していたらしよう

ソーキングは基本的には月に1・2回が目安とはいえ、いつしたらいいかわからない方もいると思います。

 

そのような場合は以下の様な場合にソーキングするといいでしょう。

 

  • ハリがなくなってきた(しなっとしてる)。
  • 水やりを忘れてしまってカピカピになっている。
  • 葉先が乾燥してカールしている。
  • 茶色くなってきた。

 

エアープランツ(チランジア)を乾かしすぎた場合の対処としてソーキングするのがいいということを頭に入れておきましょう。

 

 

ただし、ソーキングをする時間は最長6時間程度にしておきましょう。

霧吹きの場合と同じように長時間濡れたままでいると蒸れて腐ってしまうからです。

 

ソーキングの水の温度

ソーキングの水の温度ですが水温が冷たすぎたり暖かすぎるとエアープランツ(チランジア)の負担になって弱ってしまうこともあるので注意です。

水温はできるだけ常温が望ましいです。

 

 

ソーキング時に液体液肥を混ぜる

ソーキング時に液体肥料を混ぜるのもありです。

 

 

ソーキングをする時間帯は夜

ソーキングをする場合は日が落ちる夕方から夜の時間帯に行うのがベストです。

植物は人間と同じで、日中は活発で夜になると眠りにつきます。

 

この眠るタイミングで水をやるとしっかり成長してくれます。

日中に光合成を行い、日中に消費した水分を夜に補いながら成長。

翌日は蓄えた水分を使って光合成。

という感じですね。

 

ただし、冬場の夜に水やりをすると環境次第では朝までに凍ってしまうことが有るので寒い地域の方は朝に水やりをするといいです。

 

 

ソーキングをすると枯れる・腐るという人へ【失敗の原因】

植物が枯れる原因は以下の通り。

 

  • 水不足でカピカピになってしまった。
  • 蒸れて腐ってしまった。
  • 強い日光にあたって葉焼けした。
  • 病気になった。
  • 虫害にあった。

 

特に多いのが「蒸れて腐ってしまった」というのと「強い日光にあたって葉焼けした」です。

ソーキングをしたことが原因で枯れる・腐るという失敗をした場合、原因は「蒸れて腐ってしまった」ということになります。

 

「長時間水に濡れたままにしていた」とか、「そもそもソーキングする前からたっぷり水分を持っていた」とか。

 

 

 

テクトラムのソーキングは注意

テクトラムはトリコームが多くふわふわしているのが特徴ですが、それは水を蓄える能力が高いということでもあります。

 

テクトラムをソーキングしてしまうと水分が過剰になりやすいので注意が必要です。

 

 

水やりの後はしっかり乾燥させる

エアープランツ(チランジア)の水やり・ソーキング

 

出典:エアープランツ(チランジア)

 

 

 

霧吹きやソーキングで水やりをしたらしっかりと乾燥させましょう。

 

葉の生え際などは水が溜まりやすいのでひっくり返して水がたまらないようにするのも大事です。

 

通気性のいい場所で管理して乾燥しやすい環境にしてあげましょう。

 

極力吊るすようにすることでインテリア性と通気性の両方を確保できるのでおすすめです。

 

 

エアープランツ(チランジア) の水やりは毎日やってもいいか?

上述したように、基本的な水やりの頻度は霧吹きの場合で週に2・3回、ソーキングの場合で月に1・2回です。

ただし、これはあくまで目安。

 

エアープランツ(チランジア)も他の植物と同じように水が大好きな植物です。

水やりをたっぷりすること自体は悪いことではありまえん。

 

 

 

では何が問題なのかというと、やっぱり蒸れて腐ることによる枯れです。

つまり、しっかり乾燥させてあげることができるのなら毎日水やりをしても構いません。

 

 

当然ですが、毎日水やりをするということはそれだけ世話をする負担が増えるということです。

エアープランツ(チランジア)は水やりの頻度が少なめであることがウリでもあります。

 

手間が増えてでもしっかり水やりして育てたいという場合には毎日水やりをするのもありでしょう。

 

 

エアコン等で乾燥気味の環境ならもう少し増やしたり、加湿器を置いていたりして湿度が高めなら減らしたり。

加減が難しいところですが、水を与えすぎて腐らせるよりは乾燥気味な方が枯らしてしまうリスクは少ないということを頭に入れておけば大丈夫かと思います。

 

 

エアープランツ(チランジア)の水やり・ソーキングまとめ

  • 「チランジアは空気中の水分を吸収して育つから水やりは必要ない」というのは間違い。
  • 霧吹きによる水やりの頻度は週に2・3回が目安。
  • ソーキングのやり方はバケツやボウルなどに水をためて、その中にエアープランツ(チランジア)を浸ける。
  • ソーキングによる水やりの頻度の目安は月に1・2回程。
  • ソーキング時の水温はできるだけ常温が望ましい。
  • ソーキング時に液体肥料を混ぜるのもあり。
  • 霧吹き・ソーキング共に、水やりする場合は日が落ちる夕方から夜の時間帯に行うのがベスト。
  • 冬場の夜に水やりをすると環境次第では朝までに凍ってしまうことが有るので寒い地域の方は朝に水やりをするといい。
  • ソーキングをしたことが原因で枯れる・腐るという失敗をした場合、原因は「蒸れ」。
  • 霧吹きやソーキングで水やりをしたらしっかりと乾燥させよう。
  • しっかり乾燥させてあげることができるのなら毎日水やりをしても構わない。

 

 

 

 

 



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