ストレプトフィラの詳細と育て方!




kazu

こんにちは。

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

エアープランツ(チランジア)のストレプトフィラについて詳細や育て方を紹介していきます!

 

 

ストレプトフィラの学名

エアープランツ(チランジア):ストレプトフィラ

 

出典:でんでんさんの窓辺,ストレプトフィラ,流木とエアープランツの投稿画像

 

 

ストレプトフィラの学名は「Tillandsia streptophylla(チランジア・ストレプトフィラ)」です。
多肉質で太めの葉が特徴的なエアープランツ(チランジア)です。

 

 

原産地では「アリ植物」とも言われる

原産地であるグアテマラやメキシコでは、ストレプトフィラをアリ植物とも呼びます。
その理由は、ストレプトフィラの葉と葉の間にアリが巣を作るからと言われています。
糞などの排泄物は、ストレプトフィラの養分になるのでお互いにメリットがあります。

 

 

ストレプトフィラの花

ストレプトフィラの花は紫色です。
立派な葉から伸びた赤い花苞から、筒状の非常にキレイな花を咲かせます。

 

葉も花も珍しい形で人気があります。
開花時期は育て方や種類によって異なるので、不定期です。


 

 

ストレプトフィラの花芽

花芽は花が出る前の芽のことなのですが、ストレプトフィラの花芽はとてもキレイです。
紫の花が咲く前の花芽はやや紫がかっていて、細長い形をしています。
花が咲く前のひと時しか見られないので、ぜひ鑑賞してみて下さい。

 

 

ストレプトフィラの育て方

ストレプトフィラの育て方は簡単で、難しいお世話は特にありません。
適度な水やりと日光さえあれば簡単に育つので、初心者でも育てやすいです。

 

つぼ型のフォルムが特徴的。
寒さにはあまり強くないので10度以下になる冬場は、室内で育てる方が良いでしょう。
状況によっては部屋を暖める必要もあります。

 

 

水やりの頻度は?

エアープランツ(チランジア):ストレプトフィラ

 

出典:ストレプトフィラ☺︎

 

 

水やりは夏場なら週に2~3回程度、冬場なら週に1回程度で十分です。
乾き具合や様子を見ながら、霧吹きで与えるようにしましょう。


葉の水分量や水やりの頻度によって見た目が変わるので、変化を楽しみながら調整するのもおすすめです。
水は葉の間を埋めるように吹きかけ、水やりの後しばらくは風通しの良い場所や日当たりの良い場所に置きます。

 

 

 

日光はどのくらい必要?

日光はそれほどたくさん必要ありませんが、晴れている日は出来るだけ外に出しましょう。
強い日光は葉焼けの原因になりますので、適度に日光を当てることが大切です。

 

乾燥には強いので、他のエアープランツ(チランジア)よりは多めに日光を当てても良さそうです。
室内で育てたい場合は太陽の光の入る、風通しの良い場所に置きます。

 

 

ストレプトフィラの成長速度は?

ストレプトフィラの成長速度は早めです。
乾燥や雨季のある地域でも育つので、少ない水や厳しい環境でも比較的よく育ちます。
ただし、あまりにも乾燥させてしまうと枯れるので注意しましょう。

 

 

 

徒長に注意

徒長は無駄に葉などが成長してしまうことを指しますが、ストレプトフィラはエアープランツ(チランジア)の中でも徒長しやすい植物です。
せっかくキレイな形に育てていても、水のやりすぎなどで成長しすぎて形が崩れることがあるので注意しながら育てましょう。

 

 

乾燥具合によるカールの違い

ストレプトフィラの一番の特徴として、葉の水分量に応じてカール具合が変化するというものがあります。
水の少ない環境では葉がカールしやすく、水をたくさん与えて育てると葉がピンとしてくるのでとても面白いです。
また、種類によってカールしやすいものやしにくいものもあります。

 

 

カールしない原因と対策は?

ストレプトフィラの葉がカールしない一番の原因は水分がたっぷりあることです。

ストレプトフィラは葉の水分が不足して乾燥気味になると水分を逃さないようにカールします。

カールさせたい場合は乾燥気味にして育ててみましょう。

 

 

ストレプトフィラのソーキングの注意点

エアープランツ(チランジア):ストレプトフィラ

 

 

出典:ストレプトフィラのお花咲きました♪

 

 

ソーキングは水の中に植物を丸ごと浸けることで、1回6時間程度行います。

頻度は多くても月に2回程度にしましょう。

 

ソーキングをするときの水は冷たくないもの(常温)を使いましょう。
また、長い時間水に漬けておくと腐ることもありますので忘れずに取り出すように注意して下さい。

 

 

 

着生させるとカールしやすい

着生させることもカールさせやすくする方法の1つです。
流木やコルクなど、表面のざらざらしたものに着生させましょう。
ストレプトフィラは根が良く伸びるので、着生もしやすいです。

 

 

ストレプトフィラを鉢植えで育てる方法

ストレプトフィラはしっかりとした根が生える植物なので、鉢植えでの育成に向いています。
着生もカールはしやすいですが、水苔を使って鉢植えで育てたほうがよりカールしやすくなるのでおすすめです。
水苔はしっかり水分を含ませてから使用し、ストレプトフィラの湿気が保たれるように工夫すると良いでしょう。

 

 

ストレプトフィラはダイソーでも買える?

ストレプトフィラはダイソーでも販売されていますが、その多くは最初の状態があまり良くありません。
しかし、しっかりお世話をしてあげれば元気に育てることも可能です。

 

ダイソーではむき出しで売られていることが多いので、乾燥が目立ちます。
購入した後は、ソーキングなどをしてしっかり水分を吸わせてあげるのがおすすめです。
また、着生させるか鉢植えに移すとさらに元気に育ちます。

 

 

クランプの作り方

ストレプトフィラは子株が出来やすく、クランプと呼ばれる群生を作ることも出来ます。
子株同士の間は葉が枯れやすいので、定期的に枯れた葉を取り除くとキレイに成長します。

 

枯れた葉は茶色くなっているので見てすぐ分かりますし、手で引っ張ると簡単に取ることが出来ます。
大変な作業ではありませんので、月に1回程度お手入れをしてあげましょう。

 

 

ストレプトフィラの種類

エアープランツ(チランジア):ストレプトフィラ

 

 

出典:こっちがストレート葉タイプのチランジア ストレプトフィラ。同じ名前でも姿が全然違うので、何ならカール葉タイプと両方持ってると更に楽しめます☺

 

 

ここでは代表的な2種類をご紹介しますが、ストレプトフィラには色々な種類や混雑種があるので好みのものを探してみて下さい。

 

ストレプトフィラ×コンコロール

ストレプトフィラには混雑種がいくつかありますが、その中でもコンコロールとの混雑種は人気があります。
コンコロールは細めでストレートな葉が外側に広がるような形のエアープランツ(チランジア)で、ストレプトフィラとの混雑種は通常のストレプトフィラよりも外に広がるような形状をしているのが特徴です。

 

 

ストレプトフィラ・ジャンボ

ジャンボという名の通り、かなり大きめのストレプトフィラです。
初心者よりもストレプトフィラの育成に慣れてきた方におすすめの種類になります。

 

 

ストレプトフィラの育て方まとめ

  • ストレプトフィラの花は紫色で花芽はとてもキレイ。
  • ストレプトフィラの育て方は簡単で、難しいお世話は特になし。
  • 適度な水やりと日光さえあれば簡単に育つので、初心者でも育てやすい。
  • 寒さにはあまり強くないので10度以下になる冬場は、室内で育てる方が良い。
  • 水やりは夏場なら週に2~3回程度、冬場なら週に1回程度で十分。
  • ストレプトフィラの成長速度は早め。
  • 乾燥や雨季のある地域でも育つので、少ない水や厳しい環境でも比較的よく育つ。
  • ストレプトフィラはエアープランツ(チランジア)の中でも徒長しやすい植物。
  • ストレプトフィラの一番の特徴として、葉の水分量に応じてカール具合が変化する。
  • ストレプトフィラの葉がカールしない一番の原因は水分がたっぷりあること。
  • 葉の水分が不足して乾燥気味になると水分を逃さないようにカールする。
  • ストレプトフィラは子株が出来やすく、クランプと呼ばれる群生を作ることも出来る。

 

 

 



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