胴切り、挿し木、株分けの違いがわからない人のために違いをまとめてみた。

 

多肉植物を増やす手段としてよく言われるのは「葉挿し」、「胴切り」、「挿し木」、「株分け」があります。

葉挿しについてはそのままの意味で葉をとって増やしていくのでわかりやすいです。

でも、胴切りと挿し木と株分けの違いってわかりますか?

 

ぼくはよくわからなかったので調べてみたんですけど今いちはっきりとした説明が見つからない。

そこでぼくなりに調べてまとめてみました。

 

胴切りは本体の株を切り離すこと

ややこしいのが胴切りも挿し木も株分けも全て株を分けることだからです。

でも、微妙な違いがあります。

 

胴切りは「本体」、つまり一番太い茎の先に生えている株を分ける時のことを言います。

(大抵の場合一番大きい株のはずです。)

例えば、こういうのです。

七福神の頭を切り離しました。

これが胴切りです。

 

挿し木は本体以外の株を切り離すこと

続いて挿し木です。

これは、一番太い茎から生えている茎を切って分けることを言います。

こちら乙女心です。

この子の場合は指で触れている一番大きい株を切り分けたら胴切りです。

対してその下の小さい子を切り分けることを挿し木と言います。

(本来挿し木というのはカットした苗を植えることを言いますが、業界的にこのように分けることを挿し木というのが一般化しているみたいです。)

分けた子達はこんな感じです。


株分けは地下茎で繋がっている株を切り離すこと

ハオルシア等の「地下茎」で繋がっているような種類の多肉を分ける時は株分けといいます。

ハオルシアなんかは茎が伸びずにどんどん根本から子株を出して増えます。

このタイプの子達を分けることを株分けというんですね。

 

ありがとうございました!

 

 

 

 



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