ハリシーの詳細と育て方!

kazu

こんにちは。

kazu(@kazuharuru)です。

エアープランツ(チランジア)のハリシーについて詳細や育て方を紹介していきます!




ハリシーの学名

エアープランツ チランジア ハリシー

出典:鉢置きハリシーとちょこっとウスネさん

ハリシーの学名は「Tillandsia harrisii(チランジア・ハリシー)」です。


ハリシーの原産地

ハリシーの原産地はグアテマラです。

グアテマラは中央アメリカ北部に位置する国で、雨季と乾季がしっかり分かれているのが特徴です。 また、1年を通して温暖で過ごしやすい国でもあります。



ハリシーの特徴

ハリシーは、ロゼット状に生える葉が特徴的な美しいエアープランツです。

ロゼット状に伸びた葉には、しっかりとトリコームが付いています。

葉は多肉で、先の尖った形をしています。 多肉でありながらも細長い葉なので、折れやすいのが難点でもあります。

丈夫で初心者にも育てやすいですが、成長は遅めなので焦らずに育てることが大切です。


ロゼット状とは?

ロゼット状というのは植物の状態を表すときによく使われる言葉で、平らな葉がらせん状に生える様子のことを指します。

見た目も美しいので、ロゼット状に育つ植物は人気があります。


ハリシーのトリコーム

トリコームというのはエアープランツの表面をおおっている毛のことで、この毛が多い程ふわふわで銀色に見えます。

ハリシーはトリコームによって銀色に見えることからわかるように乾燥した環境で生育するチランジアです。

そのため比較的暑さや乾燥に強いです。

ただし、真夏の直射日光は避けたほうがいいでしょう。

水をやりすぎるとせっかくの特徴であるトリコームが減ってしまうので乾燥気味で管理したほうがきれいなハリシーになります。



ハリシーの花

エアープランツ チランジア ハリシー 花

出典:ハリシーの花

ハリシーは葉も美しいですが、花も美しいエアープランツです。

赤い花苞から、濃い紫色の細長い花を咲かせます。 花はやや大きく、見ごたえもあるのでエアープランツ好きからも愛されている種類でもあります。



開花時期は?

開花時期位は不定期です。 育てる環境やサイズによって異なります。


ハリシーの育て方

出典:ハリシー

ハリシーの育て方について紹介します。

トリコームがあることで暑さや乾燥には強いです。 しかし真夏の暑さには耐えられませんので、真夏の直射日光は避けて育てましょう。

また、乾燥には強いですが水やりはしっかりする必要があります。

葉が多肉であるため、水分が足りなくなると葉がしおれてしまいます。 葉の様子をチェックしながら水やりを行うと良いでしょう。


水やりの頻度

先ほど水やりはしっかりと行うと記述しましたが、ハリシーは乾燥に強いので他のエアープランツよりは少なめの水で育ちます。

あまり水をあげすぎてもトリコームが減り、成長が悪くなってしまいますので注意しましょう。 育てる環境に応じて様子を見ながら冬場は週に1~2回程度、夏場は週に3~4回与えましょう。



日光の必要性

ハリシーは日光を好むエアープランツなので、日の当たる場所で育成するのがおすすめです。

ただし強い直射日光を当てると葉焼けしてしまいますので、夏場などの日光が強い季節には遮光をする必要があります。 レースカーテンの中などで育てると良いいでしょう。


耐寒性は高い?

ハリシーの耐寒性はそこまで高くありません。 10度以下では育たないので、20~30度程度の環境で育てるのがおすすめです。


ソーキングの必要性

ハリシーは乾燥に強いため、ソーキングはそこまで頻繁に行う必要はありません。 1~2か月に1回程度、様子を見ながら行います。

ソーキングの後はしばらく逆さにしておき、余分な水分を切るようにしましょう。


クランプの作り方

出典:ハリシー鉢2段重ね

ハリシーは成長が遅いため、子株はなかなか付きません。 増やすのにもクランプを作るのにもかなりの時間がかかります。

まずは開花を目指し、そこから子株を目指して育てましょう。 クランプを作るとかなりの迫力と美しさになるので、ぜひチャレンジしてみてください。


枯れた時の対処

ハリシーは直射日光による葉焼け(枯れ)や、蒸れによる根腐りがしやすい植物です。 多少の枯れであれば様子を見るか、枯れた部分を切り離して育てるのがおすすめです。

しかし根腐りの場合は、なかなか元通りに復活させることは難しいです。 そのため、根腐りさせないようにすることが大切です。

蒸れの原因は水やり後にあるので、水やりの後は必ず風通しの良い場所に置きましょう。



おすすめの飾り方

ハリシーは鉢植えで育てることが多いようですが、ワイヤーやかごなどを使って飾ることもできます。 吊るすよりは地面や棚の上に置いて飾るほうがキレイに見えておすすめです。



着生のさせ方

ハリシーはやや大きいエアープランツなので、着生させるよりも鉢植えなどを使って育てる方がおすすめです。 針金などを使って上手く固定しながら育ててみましょう。

 

 

 



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