トリコロールの詳細と育て方!

kazu

こんにちは。

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

エアープランツ(チランジア)のトリコロールについて詳細や育て方を紹介していきます!

 

 

チランジア-トリコロールの特徴

エアープランツ チランジア トリコロール 花

 

出典:りくさんの部屋,トリコロール,エアプランツコンテストの投稿画像

 

 

トリコロールという名は花が「赤と黄色の花序と紫色の花の3色(トリコロールカラー)であること」が由来になっています。

 

多く流通している種類で、比較的目にすることも多い。

 

 

トリコロールの葉は硬めでトリコームが少ないため緑色が強いのが特徴です。

明るい環境で育てると葉が赤く紅葉します。

トリコロールの葉は細くシャープで、あまり広がらない生え方をしますよ。

 

ちなみに葉の根元はやや黒ずんでいます。

 

大きめで見応えのある花が咲くのがいいところです。

 

 

丈夫で育てやすいので初心者でも育てやすく、チランジアの入門としてもおすすめです。

 

トリコロールは半タンクタイプと呼ばれ、霧吹きなどで水をやる以外にも水に浸けて育てることもできますよ。

 

ただし、室内では水が腐りやすくなるのと風通しがよく明るい環境であることが前提なので気をつけて管理しないといけません。

 

チランジアのトリコームとは

チランジアにとってトリコームはとても重要なもので、その役割は以下の2点です。

 

  1. 強い日光から身を守るため
  2. 水分を絡め取る

 

 

チランジアの中でも特にトリコームの多い銀葉系チランジアと呼ばれるものは乾燥地帯に生育します。

 

乾燥地帯では長時間強い日差しに当たります。

その強い日差しをトリコームで跳ね返すことで日焼けしてしまうのを防いでいるというわけです。

 

 

もし日が当たらない状態で管理しているとトリコームはどうなると思いますか?

 

日が当たらないとトリコームの必要性が薄まるので次第にトリコームが減ってしまいます。

 

きれいなトリコームを維持したいなら日中は明るい場所で管理しましょう。

また、水のやり過ぎでもトリコームは減ってしまうので水のやりぐらいも気をつけるべきですね。

 

 

トリコームが少ないチランジア

エアープランツ チランジア トリコロール

 

出典:不知火さんのバルコニー/ベランダ,トリコロール,チランジア トリコロールの投稿画像

 

 

チランジアの中にはトリコームがあまりない種類もあります。

トリコームが多くなるチランジアは上述したように乾燥した環境で育つ種類。

 

逆に湿潤な環境で育つ種類のチランジアはトリコームが少なくなります。

 

湿潤というと例えばジャングルなんかですね。

ジャングルで育つようなチランジアは周りに他の木が生えていたりして、直射日光に当たることはあまりありません。

さらに空気中の水分も多いし、雨に当たることもあります。

 

乾燥しづらい環境なのでトリコームが少なくても大丈夫ということです。

 

 

トリコームは繊細

トリコームは強風や水のやり過ぎで剥がれてしまうことがある繊細なものなんだそうです。

チランジアといえばトリコーム。

そのトリコームがなくなってしまうなんてかわいそうですよね。

できるだけトリコームが剥がれてしまわないように気をつけて管理したいところです。

 

 

トリコームを意識したチランジアの水やり

上述したようにチランジアの種類によってトリコームの量に違いがあるわけです。

 

では、「乾燥した環境で育つ種類のチランジア」と「水準な環境で育つ種類のチランジア」では同じように水やりをするとどうなるでしょう?

 

ちなみに、「乾燥した環境で育つ種類のチランジア」のような、トリコームの多い種類のことをは銀葉種といいます。

 

対して、「水準な環境で育つ種類のチランジア」のような、トリコームの少ない種類のことを緑葉種といいます。

 

さっきの質問の話しに戻ります。

想像つくと思いますが、銀葉種に葉緑種と同じように水をやっているとどんどんトリコームが減っていきます。

 

原因はもちろん水分の与えすぎです。

 

逆に緑葉種に銀葉種と同じように水をやっていると水分が足リないということになってしまいます。

 

一括りにチランジアといってもそれぞれ特徴があるのでその辺を見極めることが大事です。

 

 

トリコロールのトリコーム

エアープランツ チランジア トリコロール

 

出典:mini5597214さんのキッチン,チランジア,トリコロールの投稿画像

 

 

トリコロールとトリコーム、名前が似ていてややこしいですね。笑

 

トリコロールはトリコームが少なく緑色に見えることからわかるように湿潤な環境で生育するチランジアです。

そのため比較的暑さや乾燥に弱いです。

 

 

チランジア-トリコロールの育て方

エアープランツ チランジア トリコロール

 

出典:ハルヒツジさんのインテリア,トリコロール、イオナンタ,テクトラムの投稿画像

 

 

チランジア-トリコロールの育て方について紹介します。

日当たり

トリコロールは緑葉種で暑さに弱いです。

ただし、植物である以上日光は欠かせません。

 

熱くならない明るい場所に置くようにしましょう。

 

 

 

直射日光に当てる場合は要注意です。

葉焼けをしてしまうことがあるからです。

 

 

 

葉焼けとは

 

葉焼けというのは文字通り、人間でいう日焼けのことです。

植物が強い日光を浴び続けると葉焼けしてしまいます。

 

ただし、日光が当たることそのものが悪いのではなく、長時間日光にあたることで熱くなりことが問題なんです。

 

 

葉焼けした部分は水分がなくなり、茶色く枯れた状態になってしまいます。

 

一度枯れてしまった部分は復活することはなく場合によっては株そのものが弱って枯れることもあります。

 

そうはいっても日光を好むので、できれば日光を当ててあげたいところですよね。

もし、直射日光に当てる場合(特に夏の時期)は長時間当てず、様子を見ながら当てる時間を長くしていきましょう。

 

冬場なんかは直射日光に当てていても気温が低いので葉焼けしてしまうリスクは低めです。

 

置く場所としては日当たりがよく、蒸れてしまわないように風通しの良い環境がベストです。

 

温度管理

チランジアにとっての適温は20℃~30℃程で、トリコロールも同様です。

最低気温10℃、最高気温40℃程まではなんとか耐えることができますが、それを超えてしまうと弱ったり、ひどい場合は枯れてしまうこともあります。

 

水やりの注意点

僕が今まで植物を育ててきた経験上特に気をつけたいのは以下の点です。

 

  1. 蒸れ
  2. 葉焼け

 

植物というと水をやらないといけないイメージですが、多少乾燥しても枯れません。

 

それ以上に怖いのは「蒸れ」です。

水をやりすぎたり、風通しの悪い環境で育てていると蒸れます。

蒸れることの何が怖いかというと腐っていくんですよね。

 

特に多肉植物の場合に多いと思うんですが、夏に水をやって次の日になったら茎が黒くなって折れていたり、フニャフニャになっていたりすることがあります。

 

僕の実体験なんですが。笑

 

そうなってしまうと腐った部分は切り離すしかありません。

根っこから茎までやられているので当然すぐには元気にならないわけです。

 

 

これはチランジアも同じで大事に育てたいあまり水をやりすぎるとそれが裏目に出て腐ってしまう。

それはあまりに悲しいですよね。

しかも、だいたい気づくのは腐り始めてからなので手遅れです。

だから、注意していただきたいです。

 

葉焼けも同じく、「早く大きくなってもらいたいからしっかり日光に当てよう」と思って日の当たる場所に移しますね。

気づいた時には遅いわけです。

 

多少乾燥してもすぐには枯れません。

 

でも、「蒸れ」と「葉焼け」はスグです。

枯れてしまった部分はもうどうにもならないですからね。

 

それに乾燥気味の方がトリコームもキレイになるし、徒長も防げるのでおすすめです。

 

水やりの仕方

 

エアープランツ チランジア トリコロール

 

出典:mini5597214さんのインテリア,チランジア,トリコロールの投稿画像

 

 

水やりは日が落ちる夕方から夜の時間帯に行うのがベストです。

植物は人間と同じで、日中は活発で夜になると眠りにつきます。

 

この眠るタイミングで水をやるとしっかり成長してくれます。

日中に光合成を行い、日中に消費した水分を夜に補いながら成長。

翌日は蓄えた水分を使って光合成。

という感じですね。

 

ただし、冬場の夜に水やりをすると環境次第では朝までに凍ってしまうことが有るので寒い地域の方は朝に水やりをするといいです。

 

環境次第なんですが目安としては最低気温10℃以上の季節は2,3日に一度のペースで、最低気温が10℃以下の場合は7日に一回のペースで水やりをしましょう。

 

エアコン等で乾燥気味の環境ならもう少し増やしたり、加湿器を置いていたりして湿度が高めなら減らしたり。

加減が難しいところですが、水を与えすぎるよりは乾燥気味な方が枯らしてしまうリスクは少ないということを頭に入れておけば大丈夫かと思います。

 

 

 

 



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