赤ちゃんが夜に寝ない時はこうしよう!

赤ちゃんが夜に寝てくれないのは心も体も苦しいですよね。

寝てくれない原因とその解決方法、ぼくが今まで子育てをしてきて感じた子育ての考え方について紹介します。

子育ての考え方

赤ちゃんが産まれる前はママもパパも赤ちゃんと一緒に暮らす日々を待ち望んでいたと思います。

今はどうですか?

 

子育てが大変だということはなんとなく分かっていたけれど実際に赤ちゃんが産まれて子育てが始まると、思っていたよりもずっと苦しい日々が続いている。

そう思っているママやパパは少なくないと思います。

 

 

赤ちゃんの生活リズムが整うとちゃんと寝てくれるようになるので安心してくださいね。

 

赤ちゃんは起きてきたら授乳をして少しあやしていれば寝てくれる

そんなイメージなかったですか?

でも、実際は全然寝てくれない…。

そう!全然寝てくれないですよね。

 

毎日毎日、必死に母乳やミルクをあげて、ゲップをさせて、何十分もあやして、「やっと寝てくれた!さあやっと自分も寝れる」と思ったらまた起きてきて…。

 

 

「発達」と「発育」という2つの言葉があります。

聞いたことはあるんじゃないでしょうか?

 

簡単に説明すると、発達は体が成長していくことです。

発育は脳が成長していくことです。

 

栄養を与えて寝かせていれば自然と発達はしていくんです。

だから、そこまで難しく考えることはないと思います。

でも、発育は違うんです。

 

極端な例ですが少し考えてみてくださいね。

「一切話しかけず遊んであげることもなく栄養だけを与えて育った赤ちゃん」

「たくさん話しかけてもらってたくさん遊んでもらい育った赤ちゃん」

どちらも体はそれなりに成長していくでしょうけど脳はどうでしょうか?

 

赤ちゃんは周りの音を聴いたり、色んな物に触れることで脳が刺激されて育っていきます。

 

話しかけられた赤ちゃんはそれをマネして声を出します。

次第に返事をしようとするようになり、言葉を覚え始め、話すことができるようになっていきます。

 

赤ちゃんはおもちゃを見せてあげれば興味を持って自分でつかもうとします。

最初はうまくつかめませんが繰り返しているうちに筋肉がついてきて掴むことができるようになっていきます。

 

次は手の届かない所にあるものに興味を持ち始め自分で動いてつかみに行こうとします。こうして「はいはい」ができるようになっていきます。

次は高いところにあるものをつかみたい。そうして自分で立つことができるようになります。

 

「一切話しかけず遊んであげることもなく栄養だけを与えて育った赤ちゃん」は脳への刺激が全然ないんです。

何にも興味を持つことができなかった赤ちゃんは、いつまでたっても話すことも動くこともしないんじゃないでしょうか?

 

発育の大切さがわかってもらえましたか?

ここまで具体的な話を聞いたわけではないですが保健師の方に教えてもらってぼくは「発育」の大切さを感じました。

「元気に育ってくれたらそれでいい」それだけじゃダメなんだということを知りました。

しっかり話しかけてあげてください。遊ぶときはどんな遊びをしたら赤ちゃんの脳が刺激されるかを意識してみてください。

離乳食を食べる時だってこぼしていいんです。

何度もこぼしてスプーンの使い方を覚えるんです。

 

 

赤ちゃんが夜に寝ないという話に戻ってみましょう。

 

赤ちゃんが寝いている時は助けを求めているんです。

起きて誰もいなかったら寂しくて泣く。

お腹がすいたよーって泣く。

おむつが気持ち悪いから泣く。

暑い、寒いから泣く。

便秘でお腹が苦しくて泣く。

寝たいのに寝れないから泣くことだってあるんです。

全て満たされていたら泣く理由なんてないでしょう。

 

授乳をしてもあやしても泣き止まない時、それは他に不快な「何か」があるんですよ。

その「何か」を見つけてあげましょう。

赤ちゃんを助けてあげましょう。

 

見つけてあげないと赤ちゃんは疲れて寝るまで泣き続けます。

「何か」を見つけて解決してあげないとまたすぐに起きてしまいます。

 

寝てくれないのはママやパパにとって辛いですが同じように赤ちゃんも辛いんです。

「何で寝ないんだ!」っと怒らないであげてください。

 

泣き止まない原因である「何か」が「ママやパパが穏やかな気持ちでいられていないこと」だったりもするんです。

優しく話しかけてあげてください。それで赤ちゃんが安心することもあります。

 

イライラしてそれどころではない。

そういう時は赤ちゃんをベッドに戻し、部屋を出て気分転換してみてください。

少しの間赤ちゃんが可哀想な気もするでしょうけど、5分10分気分転換したら戻ってあげてください。

いつまでもイライラしたまま赤ちゃんのそばにいるよりも一旦気持ちを切り替えて戻ったほうが赤ちゃんにとってもいいですよ。

 

まとめると、

「赤ちゃんとしっかりと向き合い、泣き止まない時は原因を見つけてあげること」

「辛い時は気分転換をして気持ちを入れ替えてから、赤ちゃんと優しく接すること」

「しっかり話しかけたり、遊ぶときはどんな遊びをしたら赤ちゃんの脳が刺激されるかを意識したりして発育を考えた子育てをすること」

 

あとは、発育とも関係ありますがいろんな事を教えて赤ちゃんの興味を引き出してあげてください。

そうすれば、赤ちゃんは自分からどんどん成長していきます。

危ないことでない限りできるだけなんでもやらせてあげてください。

そうやって興味が広がり好奇心が高まっていけば大人になっても自分からどんどん挑戦していける人になっていくと思いますよ。

 

 

長くなりましたが、ここからは解決方法を見ていきましょう!

生活リズムを整える

まずは夜にしっかり寝てもらうための基礎、生活リズムを整えるようにしましょう!

 

多くの赤ちゃんは生後4ヶ月頃から次第に生活リズムが整ってきます。

ただし、生まれて間もない頃は昼夜問わず数時間おきに起きてきます。

不快なことがなければ授乳をして少しあやしていればすぐに寝るはずです。

 

では生活リズムが整いやすくなる方法を説明します。

朝はカーテンを開けて朝だと分からせる

朝おきたらすぐにカーテンを開けましょう。

日光を浴びることで人間は体内時計をリセットするようにできています。

赤ちゃんにも1日が始まったということを教えてあげましょう!

できれば毎日決まった時間帯に起きるようにするといいですよ。

起きたタイミングでのみかける赤ちゃん用の心地よい音楽を用意しておいて、かけるようにするとさらに効果的です。

日中はたくさん動く

ぐっすり眠るには適度な運動が効果的です。

 

ハイハイができるようになると自然とたくさん動き回るのでぐっすり眠る子が多くなります。

まだ自分で動き回れない月齢の子の場合は足をつかんで動かしてあげたり、コロコロと体を左右に優しく転がしてあげるといいですよ。

 

ベビーベッドに取り付けれるタイプのメリーをつけてあげると、赤ちゃんの上でくるくる回るので赤ちゃんが興味を持って手足を動かすようになるのでオススメです!

お風呂は決まった時間に入る

お風呂も生活リズムを整えるためには重要です。

 

沐浴の場合は午前中に入浴し、それから授乳してお昼寝をするのが理想的です。

ママやパパと一緒に入るようになったら夕方以降に入浴するといいです。

家庭によっては朝から沐浴することが難しい場合もあると思います。

そういう場合は無理に午前中でなくても大丈夫ですよ。

 

大事なのは毎日同じ時間に入浴することです。

毎日同じ時間に入ることで、就寝時間が定まってきますよ。

時間を決めて電気を消す

電気を消して寝る時間だということを教えてあげましょう。

朝に日光を浴びて1日の始まりを感じさせてあげたように、夜は真っ暗になることで1日の終わりであることを感じさせてあげます。

これも毎日できるだけ同じ時間帯に電気を消すようにしましょう。

この時に赤ちゃんと一緒に寝られるのが理想的です。

朝と同じように寝るとき用のゆったりとした音楽をかけてあげるようにすると効果的ですよ。

 

 

ここまでは夜ぐっすり寝てもらうために生活リズムを整える方法をご説明させていただきました。

次は、まだ生活リズムが整っていない子や、整っているはずなのに夜泣きがひどい場合などの寝ない原因を探していきたいと思います。

赤ちゃんが夜に寝ない原因は?

赤ちゃんが寝ない原因さえわかっていしまえば後はその原因を解決すれば赤ちゃんもぐっすり寝れます。

でも赤ちゃんにも個人差があって寝ない原因も赤ちゃんによるので見つけるのが難しいですよね。

では、授乳をしてもあやしても寝てくれない場合、どんな原因があるのか見ていきましょう!

おむつが不快

うんちやおしっこがをして蒸れている場合気持ち悪くて眠れないこともあります。

おむつかぶれの原因にもなるのでこまめに変えてあげましょう。

おむつかぶれになるとお尻や足の付け根が炎症し痒かったりヒリヒリします。

それが原因で眠れないこともあるので気をつけましょう。

詳しくは↓の記事で紹介しています!

室温が不快

暑かったり寒かったりして寝たいのに寝れないこともあります。

部屋の温度は適切な温度(夏は28度、冬は20度が目安)を保つようにしてあげましょう。

 

また、冬場に重ね着しすぎている場合も注意が必要です。

重ね着すると冬場でも赤ちゃんは意外と汗をかいていることもあります。

基本的に重ね着をして温めるようにしていると赤ちゃん自身の体温調整機能が働かないので抵抗力があまり付きません。

なので、できるだけ部屋にいる間は薄着でいるようにし、室温を調整するように心がけるといいですよ。

詳しくは↓の記事で紹介しています!

便秘でお腹が不快

赤ちゃんも便秘になります。

今日はうんちはしっかり出ましたか?

便秘になると授乳を嫌がることが多いです。

泣き止まないから必死に授乳をしているのに全然飲んでくれないという場合は便秘かもしれませんよ。

詳しくは↓の記事で紹介しています!

遊び足りない

自分で動き回れる子はわかりやすいですが、寝る時間になっても動き回ろうとします。

これはまだ自分で動き回れない月齢の子も同じです。

日中にしっかり体を動かして遊んでいれば疲れてぐっすり寝ますよ。

寂しい・不安

ママやパパがそばにいなかったりイライラしていると赤ちゃんは安心して眠ることができません。

それと、赤ちゃんが寝たらすぐに別の部屋に行ったりしていませんか?

赤ちゃんが起きた時に誰もいないと寂しくて泣きますよね。

 

起きるたびにそういう状況だと、赤ちゃんの中では寝たら一人になってしまうと感じるかもしれません。

そうしたら、不安で寝れなくなるのも無理はないと思います。

ママやパパも忙しいでしょうし、息抜きも必要ですから寝ている間ぐらいそばを離れることもあるでしょう。

でも、できるだけそばにいてあげられるといいですね。

時には赤ちゃんの気分転換もあり

オススメはドライブです。ママやパパの気分転換にもなりますよね。

 

夜に外に出るのが不安な場合は電気を消して真っ暗にした状態で廊下やリビングなどをウロウロするのもいいです。

これは、ママやパパの気分転換にもなるので本当にオススメです!

 

 

 



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