【授乳中のタバコ】喫煙による母乳と赤ちゃんへの影響は?

タバコを吸っている人の割合は年々減っているみたいです。

調べてみたところ平成25年時点では女性は8%程の方が喫煙者です。

現在(平成28年)はもう少し減っているかもしれないですね。

 

あなたはタバコを吸っていますか?

 

近年は「タバコは体に悪い」っていうイメージがだいぶ浸透してきているからこそ喫煙者が減ってきているのかなと思います。

ぼくも学生時代に何度も講習があって「タバコがどれだけ体に悪いかを学んだ」のを覚えています。

 

今回は、授乳中のタバコが母乳や赤ちゃんへどういう影響があるのかを紹介していきます!

タバコの依存性

たばこはなかなかやめることができないことで有名ですね。

その依存性は麻薬に相当すると言われています。

 

この依存性の原因となっているのがニコチンと言われている成分です。

タバコの母乳への影響

凝縮されたニコチンが含まれる

ママがタバコを吸うとタバコに含まれるニコチンはママの血液に移動していきます。

母乳はママの血液から作られているのでママがタバコを吸った場合、ニコチンは確実に母乳にも含まれることになります。

 

さらには、血液が母乳になる際にニコチンが凝縮されてしまうんです。

その結果、母乳に含まれるニコチンの量はママの血液中のニコチンの2~3倍の量になります。

母乳が出にくくなる

ニコチンには血管を収縮させる効果があります。

すると、ママの血行は悪くなり母乳が作られるのを邪魔してしまうんです。

 

さらに、ニコチンには母乳を作るためのホルモンの分泌を抑える効果もあります。

タバコの赤ちゃんへの影響

上で紹介したようにママがタバコを吸うと母乳には凝縮されているたくさんのニコチンが含まれています。

そのニコチンは母乳を通して赤ちゃんの体に入ってしまいます。

 

母乳以外でも、赤ちゃんがタバコの煙を吸ってしまった場合も同様にニコチンの影響を受けます。

 

どれだけリスクがあるかというのははまだ解明されていないみたいですが、ママ・パパの喫煙は、赤ちゃんの様々な病気のリスクを高めると言われています。

では、どのような病気のリスクが高まるのか見ていきましょう。

乳児突然死症候群

ママとパパ両方が喫煙をする場合は、乳児突然死症候群(SIDS)で死亡する危険性は4.7倍に増加するという研究データがあるんだそうです。

乳児突然死症候群とは

元気だったはずの赤ちゃんが事故や窒息ではなく眠っている間に突然死んでしまう病気です。

生後2ヵ月から生後6ヵ月の赤ちゃんに多いとされています。

うつぶせ寝や両親が喫煙者、といった状況で起っていることが研究で分かっています。

気管支喘息

気管支喘息とは

近年は単に「喘息」と呼ばれることが多いです。

気管支に炎症ができて様々な刺激に対して敏感になる病気です。

咳や痰、呼吸困難などの症状が急に起き、繰り返す病気です。

肺炎

肺炎とは

肺が炎症することをいいます。

発熱、咳、痰、呼吸困難、全身倦怠感、胸痛などの症状が出ます。

注意欠陥多動性障害

注意欠陥多動性障害とは

  • 集中力が続かない
  • 気が散りやすい
  • 忘れっぽい
  • じっとしているのが苦手で落ち着きがない
  • 思いついた行動について行っても良いか考える前に実行してしまう

っといった症状が現れる病気です。

タバコを吸っていても母乳を与えていいのか?

少なくともぼくはおすすめしません。

だって、タバコってニコチン以外にも有毒な成分がたくさん含まれているわけですよ。

最近、ツイッターで赤ちゃんにタバコを吸わせている画像を載せた人が話題になっていましたよね。

 

タバコを吸って母乳を飲ませるのは間接的にタバコを吸わせているようなものだと思うんです。

一旦ママの体を通して母乳になっただけで、その母乳にはタバコの成分が含まれているんだから。

 

ただ、それを言い出すとタバコの煙を吸うのだって赤ちゃんにとっては害です。

できることならタバコ自体吸わないのがベストなんですけどなかなかやめれないという人も多いと思うんですね。

ぼくの親もヘビースモーカーだったので、ぼく自身小さい頃からタバコの煙は吸っているはずです。

それでも特に問題なく元気に育っています。

 

そう考えるとそこまで深刻に考える必要は無いのかもしれません。

 

心配でしたら無理に母乳を与えなくてもミルクでもいいと思いますよ (^O^)♪

まとめ

ママがタバコを吸った後の母乳は赤ちゃんが飲むのを嫌がることが多いそうです。

中には母乳にタバコの臭いが染み付いているのを感じたママさんもいるとのこと。

 

そりゃ、赤ちゃんも飲みたくなくなりますよね。

 

そういえばぼく、赤ちゃんの頃は母乳を嫌がって全然飲まなかったと聞いています。

タバコが原因だったんじゃないかなっと今すごく思いました。笑

 

もし本当にタバコが原因で母乳を飲まなくなるんだとしたら、飲んでくれなくてイライラする原因にもなるのでミルクを飲ませることを考えてもいいと思いますよ。

 

「母乳にこだわりたい」

っと考えているママさんも多いと思うんですけど最近のミルクはよくできています。

母乳からミルクに変えることで良いこともたくさんあります。

ミルクについてはこちらのページを参考にしてみてくださいね!
ミルクでも大丈夫!正しい飲ませ方ですくすく育てよう

 

今回は、授乳中のタバコが母乳や赤ちゃんへどういう影響があるのかを紹介させていただきました!

このページはこちらの記事を参考にしています!
授乳中のタバコ、母乳や赤ちゃんへの影響は?喫煙時間や間隔、本数の目安は?

最後まで見ていただきありがとうございます (^^)♪

 

 

 



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